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水出し珈琲(ダッチ)

 器具について
 点てる前にやっておきたい事
 基本的な点て方
 気をつけたい失敗例
 器具を綺麗に保つための手入れの方法
 結構 役立つプロのコツ

器具について

● 何時間もかけて、水で珈琲を抽出する器具です。 

点てる前にしておきたい事

●  必ず、器具を綺麗な水で洗浄してください。

●  殆どの器具は ガラスで出来ています。使用する前に 欠けていたり 破損したりしていないかキチンと確認してください。

基本的な点て方



 

 ←水タンク

←調整コック
←ロート
←※丸ロシ
←水出し用フィルター
       
←蛇管
      

←デカンタ


器具以外に用意するもの
 珈琲豆 50g〜60g(5人分)、豆の挽き加減 細挽き、 お湯の量 750cc(5人分)

● フィルターをロートにセットします。

● ロートに珈琲豆を入れます。この時珈琲豆が平になるようにした後、珈琲豆に水を落とし、予め珈琲豆全体を湿らせてください。 

● 珈琲豆の上に丸ロシをのせます。(これは、豆に均等に水が行き渡るようにするためです。

● タンクに水を入れます。

● 調整コックを開きます。この時コックから落ちる水滴の滴下速度で 珈琲の味を調整  することが出来ます(ゆっくり落とすことでコクのある味に、早く落とすことであっさり目の味に)。1分間に40滴くらいが基本的な目安です。

● 抽出し終わったコーヒーを 温めてホットに、氷とシロップでアイスコーヒーにどちらでもお楽しみいただけます。
  ウォータードリップ独特の 芳醇な香りと 酸味の少ない味わいに驚かれることでしょう。

さぁ 美味しい珈琲が 出来上がりました。

気をつけたい失敗例

● 手順さえ間違えなければ、案外簡単で あまり失敗はありませんが、ガラスの部品が殆どなので 取り扱いには十分注意してください。

● 基本的には 細かい挽き加減の珈琲豆をお使いいただきますが、細かすぎると珈琲豆がフィルターを通ってしまって 美味しいコーヒーを抽出することが出来ません。

器具を綺麗に保つための手入れの方法

● 使い始め、使い終わり共に綺麗な水で洗浄してください。

● フィルターは コーヒーを抽出するのに大切な役目を果たします。目詰まりのないように丁寧に 洗ってください。(時々柔らかい目の歯ブラシなどで洗われても良いようです。)

結構 役立つプロのコツ

● ウォータードリッパーで点てる場合、珈琲豆を通る水の温度によって味に微妙な変化が現れます。
  一定の温度の水を用意するには 用意する水の3分の1くらいを氷にして残りの水と一緒にタンクに入れてください。水の温度が0度に保たれます。

● タンク内の水の量によって、滴下速度が変わります。(水量によって水圧が変わるため)時々様子を見て 調整してください。